古くなったら捨てればいいという大量消費時代に終止符が打たれ、地球環境との共存 限りある資源の有効活用が建設業界全体のそして地球全体のテーマになっています。
私たちテクノクリート/施工研究会は そんな時代の要望にお応えすべくコンクリートの再生、補修、補強というコンクリート・リフォームの オピニオン・リーダーを目指し発足致しました。
コンクリートの劣化防止から再生、補修、補強まで私たちはコンクリートの寿命に挑戦してまいります。
2019.09.24
テクノショット工法に新たにポリマータイプ「スーパーテクノショット工法」を販売開始しました
カタログはこちらから>>
2015.11.13
「テクノショット工法」をハイウェイテクノフェア2015で、デンカ株式会社ブース内で出展します。
ハイウェイテクノフェア2015 11月25日(水)、26日
(木)
場所:東京ビッグサイト https://www.express-highway.or.jp/htf2015/info/
2015.09.29
当研究会賛助会員「電気化学工業株式会社」は平成27年10月1日付けで 「デンカ株式会社」に社名変更致します。
2014.06.06
吹きつけ工法テクノショット工法の特長である長距離圧送性、高吐出性を従来のポリマーセメントモルタル工法と比較試験をした動画をアップしました。
2013.04.04
NETIS登録の件
「テクノショット工法」をインフラ検査・維持管理展デンカ株式会社ブース内で 出展します。
インフラ・検査維持管理展 7月22日(水)~24日 http://www.jma.or.jp/mente/outline/infra.html
2013.04.04
NETIS登録の件
当研究会専用工法「テクノショット工法」カタログを改定しました。 同工法特長である長距離圧送性、工期短縮、作業効率化をより わかりやすい内容としました。
2013.04.04
NETIS登録の件
当研究会のコンクリート構造物断面修復「テクノショット工法」は、新技術情報提供システム(NETIS)に登録されました。(KT-1201
2017.12.21 西日本支部研修会開催いたしました。
2017.06.22 平成29年度第18回定期総会開催いたしました。
2016.12.05 東海北信越支部は、デンカ㈱青海工場で研修会を開催いたしました。
2016.11.05 西日本支部会がデンカ(株)大牟田工場で行われました。
2016.06.14 平成28年度定時総会、東日本支部会が札幌地区で行われました。
2015.12.06 東海北信越支部研修会を長野にて、東日本支部研修会をデンカ(株)渋川工場で開催致しました。
2015.12.06
国土交通省九州地方整備局の新技術説明会にて「テクノショット工法」の発表を行いました。ハイウェイテクノフェア2015にて「テクノショット工法」をデンカ(株)ブース内に展示しました。
2015.09.29
・西日本支部研修会をデンカイノベーションセンターにて開催致しました。
・2015年度総会を行い、無事終了しました。 (クリックするとPDFファイルが開きます。)
・各種展示会出展についてお知らせ致します。 (クリックするとPDFファイルが開きます。)
・理事会並びに積算、広報分科会を開催しました。
・インフラ検査・維持管理展へ会員専用工法「テクノショット工法」を展示しました。
テクノクリート/施工研究会では会員専用工法としてコンクリート補修工法「テクノショット工法」をご提案致します。
本工法は流動性、耐久性に優れた無機系特殊モルタル「テクノショットモルタル」を現場で練り混ぜ、硬化促進剤
「テクノショットAF」を先端ノズルで混合する湿式吹きつけ工法です。
流動性の高いモルタルを用いることで長距離圧送(普通タイプ、ポリマータイプ:~100m) を可能とし、
吐出量の向上が図れ、施工効率、能力が改善し、経済性にも優れた工法です。
独自の硬化促進剤を添加することにより、従来のポリマーセメントモルタルより厚付け性も向上、急硬タイプは
初期凍害を防ぎ、マイナス環境下での施工を可能と致します。
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テクノショット工法カタログ(ノンポリマータイプ) | ![]() |
スーパーテクノショット工法カタログ(ポリマータイプ) |