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繊維接着剥落防止工法

アラミド繊維短時間接着工法

本工法は東日本旅客鉄道株とデンカ株式会社の共同開発工法です。

アラミド繊維短時間接着工法とは

アラミド繊維短時間接着工法はAAA工法 (トリプルA工法)とも呼ばれています。

-10℃~30℃という低温でもスピーディーに硬化する ハードロックⅡアラミド繊維短時間接着工法樹脂 を使用し、アンカー併用により高い補修信頼性を確保 した工法です。  メッシュタイプのアラミド繊維とコンクリートプライマー DK550の組み合わせで施工することにより、 工事後も躯体表面の目視観察ができるので、点検や 維持管理も容易になります。

工法の特徴

  1. 低温でもスピーディーに硬化
    -10℃~30℃の範囲で硬化時間は30~180分でオールシーズンの工事が可能なばかりでなく、 エポキシ系樹脂より工期が短縮できます。さらに、施工後1~2時間でコンクリート母材破壊となる 付着力を発現します。
  2. アンカー併用による高い補修信頼性
    本工法は原則として機械固定のアンカー材と樹脂とによる化学固定でアラミド繊維を躯体に 固定することにより高い補修信頼性を確保しました。(AAA工法-トリプルA工法)
    ※特願2000-176309<JR東日本、デンカ株式会社(AAA工法)>
  3. 補修後の点検維持管理が容易に
    メッシュタイプのアラミド繊維とDK550の組み合わせで施工することで工事後も躯体表面の 目視観察が可能となり、点検や維持管理が容易になります。
  4. 環境・作業者にやさしい材料
    ―低刺激性―
    かぶれ性の低い材料を使用しています。

    ―環境ホルモン物質―
    硬化物の溶出試験では環境ホルモン物質は検出されません。

    ―燃焼ガス安全性―
    燃焼は自己消化性で、燃焼ガス中に有毒なシアンガスは検出されません。

標準的な施工手順

施工事例

新幹線トンネル覆工修繕工事 (コールドジョイント)

 

国道トンネル覆工修繕工事 (剥落防止)

     

鉄道トンネル覆工修繕工事 (剥落防止)

 

鉄道トンネル覆工修繕工事 (剥落防止)

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