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下水道補修用 耐酸モルタル工法

デンカサンタイト工法

デンカサンタイト工法とは

「デンカサンタイト工法」は、独自の特殊セメント技術により開発した、耐硫酸性モルタルです。コテ塗り施工用材料と吹付け施工用材料の2材料を有し、使用時に水を加えて練り混ぜるだけで施工可能です。

また、特殊セメントを配合することで優れた初期および長期強度発現性、さらに、超微粒子高炉スラグを配合することで一般のセメント系材料に比べて格段に優れた耐硫酸性能を有しています。下水処理施設や農業集落排水処理施設等、硫酸劣化を受けたコンクリート構造物の補修、改修に優れた性能を発揮する下水道用断面修復モルタルです。

工法の特徴

  1. 超微粒子高炉スラグを配合することで極めて優れた耐硫酸性を示します。
  2. 一材型であるため現場での面倒なエマルジョンの 計量作業が不要です。
  3. 専用塗布養生剤「サンガード」を併用頂くことでシート養生や散水等の煩わしい養生作業が不要です。
  4. ポンプ圧送性に優れ30mのモルタル圧送が可能です。(吹付け工法)
  5. 厚付け性に優れ天井面で約30mmの吹付が可能です。(吹付け工法)

用途

  1. 下水処理施設 処理槽
  2. 農業排水処理施設
  3. 工場廃水処理施設
  4. 硫酸起源により劣化した温泉施設

標準的な施工手順

施工写真

サンタイト吹付け
サンタイトコテ塗り
仕上がり状態
空白